2015年01月20日

訃報

朝に大学の後輩から連絡を受けた。
「国士舘大学の斎藤先生が亡くなられました。」
訃報の連絡を受けるとりやっぱり・・・

昨年の講道館杯(11月10日)で試合会場を出た入口付近で斉藤先生に・・・
「直也〜・・・」と声をかけられた。
声の方向に向くとベンチに斎藤先生が腰を掛けていた。
正直、最初は解らないくらいの余りの変わりぶりにびっくりした。
そう、物凄く痩せていたのである。
変貌ぶりにびっくりした俺が「先生どうしたんですか!」と聞くと
「糖尿病が酷くてその治療で痩せた。週2回は腹水が溜まって抜いている・・・」
闘病生活を赤裸々に語ってくれた。
あと、おいらの師匠(アンントニオ猪木)も糖尿病持ちなので師匠が普段どうやって糖尿病患いながら生活しているのかとか・・・
これは師匠逸話も含め冗談交えながら会話した。
最後は俺が「先生、早く元気になって下さいよ!」と言うと
「そう言ってくれるのは直也だけだよ・・・(笑)」
この会話が最後となった訳だが、斉藤先生との関係は選手時代はソウルオリンピック最終選考会の決勝で戦った(俺は負けた・・・)。日本での最後の相手となった。
その後、斎藤先生がナショナルチームで重量級担当コーチを務めた時に俺が選手だった。4年間本当にお世話になった。
その後も斎藤先生のご子息が柔道をやっている関係で少年柔道大会で何度か顔を合わせ、会う度に少しだが会話をしたりした。

色々と思い出すが残念でならない。柔道界にとっても痛手である。


心よりご冥福をお祈り申し上げます。
posted by オーちゃん at 08:03| 日記