2018年09月28日

世界選手権を終えて

いよいよ試合
初戦は世界デビュー戦にしては上々の滑り出し。内股一本。
ここまではよかった。

しかし、次の試合にハプニングが起こった!なんと雄勢が反則負けなってしまった。
事故?事件?世界選手権でこんな事が起こっていいのだろうか?
昔もあるにはあったが、こんな見解はない。

肩関節を必要以上に攻撃?
立ち技での関節技は禁止にはなったが、寝技での今回の様な見解には無理があると思う。
一体何が起こってるのか?
通常は審判が仮に危ないと判断したら待てがかかる。その待てに従わずに必要以上に攻撃ならわかる。しかし、審判が待てもかけずに試合流しておいて、相手が痛がる素振りしたら罰する?しかも、肘関節を痛がっているのに。肘関節は立派な決め技。
S級ライセンスを持った審判員が務める世界戦でこんな意味不明な見解を平然とやっているようではたまったもんじゃない。
関係者からも色々と聞かれるけど俺は説明しようがない。

今までこんな形で反則負けを罰せられた選手っていたのだろうか?
投げたり投げられたりの誤審はあったけど、寝技での関節技の賛否は初めてでは?

今回のこの事は日本チームから審判へのクレームはないのだろうか?
一旦、判定が下った以上は覆る事はないが、この試合のためにどれだけの練習を積み重ねてきたのかと思うと悔やんでも悔み切れない。
二度と起こってはならない事だと思う。
試合直後、本人も笑うしかないと言ってはいたが、心中察するにして余りにも酷い判定。
本人は明日の団体戦に気持ち切り替えてやるとは言っているが余りにも可哀想でならない。


翌日の団体戦では女子選手が同じように肩関節を決めながら抑え込むシーンが何回か見られたけど罰則なし。昨日は?と思ってしまう。

その当事者の雄勢の団体戦は初戦と二回戦に出場。それ以降は原沢選手。
昨日の事がある中でも、初戦の昨日三位のモンゴルの選手にはゴールデンスコアで反則勝ち、続く二回戦のアゼルバイジャン戦は昨日2位の選手とゴールデンスコアで返されて負けてしまった。

力的にはどっこいどっこいといったところだっただけに個人戦のあの事故はとても悔やまれる。
雄勢の世界デビューはスッキリしない形で幕を閉じたけど、またこの舞台に戻ってリベンジして欲しいと思う。

posted by オーちゃん at 09:37| 日記